田崎博和氏の展覧会情報

下がるほど前のものです





竹紙・竹筆の世界


「夢中庵」田崎博和

竹紙・竹筆の世界


◇日時                   

2020年 9月2日 (水)〜7日(月)

午前10時〜午 後5時(最終日は4時まで)


◇場所                   

中井三成堂 3F画廊    


お問い合わせ
中井三成堂
〒679−3111
姫路市二階町56
TEL 079−282−1575










竹紙・竹筆の世界

「夢中庵」田崎博和

竹紙・竹筆の世界

島津弥太郎氏の作品や

昨年、お城まつりで使った竹紙和傘も展示予定。

◇日時                   

2019年 12月18日(水)〜23日(月)

午前10時〜午 後5時(最終日は4時まで)


◇場所                   

中井三成堂 3F画廊    


お問い合わせ
中井三成堂
〒679−3111
姫路市二階町56
TEL 079−282−1575




水上勉生誕百年展

水上勉

生誕百年展

2019 年3 月8日(金)〜3月17日(日)

10:00a.m.〜4:00p.m.(12日・休)

竹紙の郷 夢中庵

田崎博和の竹紙竹筆工房
豊かな湧き水や自然のある山間
ここ大河に故水上勉先生命名「夢中庵」を設けました
多勢の方が心を癒やしやすらぎの場として育てて下さる事
また芸術文化の発信基地となる様願っています


〒679−3111
兵庫県神崎郡神河町大河716
TEL 0790−34−0228
竹紙竹筆も販売致しております



20180512

竹紙でつながる笑顔の絆

風薫る和傘の灯り

5月12日(土)・13日(日)

開催場所・家老屋敷跡公園
点灯時間:19時30分〜21時(13日は20:30まで)
後援:姫路市・姫路市教育委員会・姫路お城まつり奉賛会



workshop

竹紙で作る折り紙和傘
夢前竹紙漉き取り体験



20180501

「夢中庵」田崎博和

竹紙・竹筆の世界

会期 2018年5月1日(火)〜5月31日(木)

井筒屋
〒670-3301 兵庫県朝来市生野町口銀谷640
[入館料] 無料
[開館時間] 午前9時〜午後5時
[休館日] 月曜日(祝日の場合は翌日)及び年末年始





20161214

「夢中庵」田崎博和

竹紙・竹筆の世界

12月14日(水)〜19日(月)

10:00〜17:00(最終日は16時まで)

中井三成堂画廊





田崎博和と仲間たち

田 崎博 和と仲間たち
- 田崎博和・岩下雅子・山田依理子 ー

2016.5.31(TUE)→6.11(SAT)
*6月4日 (土)PM 1:00〜 竹紙を作るワークショップとパフォーマンス
        PM 3:00〜ドリンクパーティー             

ー 作家在廊日ー
5月31日(火) 6月1日(水) 2日(木) 3日(金) 4日(土) 5日(日) 7日(火)  8 日(水) 9日 (木) 10日(金) 11日(土)

楓 ギャラリーと田崎さん、岩下さん、山田さんの出会いは、ほぼ15年、        
田崎さんの竹紙と竹筆を愛してやまない私たちです。                   
田崎さんの竹紙と竹筆は、奥播磨、寺前にアトリエを移されて、魅力を増しました。
そこに表現された岩下さん、山田さんの作品の数々を味わってください。       
私たちの出会いを作ってくださった亡き作家「水上勉先生」に感謝を込めて・・・。  
                                                                        楓ギャラリー・三島

Kaede Gallery

□12:00〜19:00  
□最終日 17:00まで
□月曜日休廊     

〒542-0062 大阪市中央区上本町西1-4-20
T&F 06-6761-0388
http://www7a.biglobe.ne.jp/~kaede-g/
◇地下鉄谷町線・長堀鶴見緑地線 「谷町六丁目駅」 ?? 出口徒歩3分





夢中庵展

夢 中庵展
2016年3月30日〜4月4日
AM10時〜PM4時

2012年11月に作家故水 上勉 先生の部屋(小さ な文庫)を開設して3年。
記念として気の遠くなるような時間を経て作りだされた竹紙、竹筆が創造する
悠久の時を感ずる竹紙を使った作家たちの作品の魅力をお楽しみください。

竹紙の郷 夢中庵
田崎博和の竹紙竹筆工房
〒679−3111
神崎郡神河町大河716
?0790−34−0228



竹紙・竹筆で遊ぶ

「夢中庵」田崎博和
竹紙・竹筆で遊ぶ

神河町大河の工房で、若竹から筆 を、枯 竹から紙を作る田 崎博和の作品

2016年2月17日(水)〜2月22日(月)
午前10時〜午後7時(最終日は4時まで)

中井三成堂 3Fギャラリーにて

◆お問い合わせ◆
中井三成堂
姫路市二階町56
079−282−1575




ガレリア

田崎博 和  竹紙・竹筆展
- 竹のカタチ ー

竹 紙、竹 筆、花入れ、ポシェットバッグなどの展示販売

2015 年(木)(火)
GALLERIA ARTS&TEA
1439 Tominaga Tatsuno-cho Tatsuno-shi  Tel 0791-63-3555

田 崎博和(たざき・ひろかず) : 兵庫県神崎郡神河町大河にある竹紙工房「夢中庵」主。
竹紙と竹筆の製作をはじめ、墨絵、木版画、柿渋染、刺子など多くの芸術作 品を 生み出している手 仕事の達人。
高い技術力があり、依頼された木や植物での筆や紙の作成や、柿渋染等の指 導者 としても活躍。
研究熱心で、根節を使った竹筆や電子版画などは、類を見ない。
水上勉氏が竹筆の師匠と呼び、播州の友と書いた彼の作る竹筆・竹紙は高い 評価 を受け、多数の作 家が愛用している。

map

ガ レリア アーツ&ティー
 11時〜18時 水曜定休

兵 庫県たつの市龍野町富永1439
〒679-4167 TEL 0791(63)3555
galleria_arts@yahoo.co.jp
http://galleria-arts.wix.com/galleria-arts

■JR 姫路駅より姫新線で20分
本竜野駅下車 徒歩8分
■山陽自動車道 龍野ICから北へ5分
太子バイパス福田から北へ5分
国道179号線 龍野橋東詰


田崎博和と岩本秀雄の竹紙・竹筆・書画展

田崎博和と岩本秀雄の

竹紙・竹筆・書画展

会期:2015年2月18日(水)〜2月 23 日(月)
    午前10:00〜午後5:00
     (最終日は午後4時まで)

会場:中井三成堂画廊3階
    〒670−0922 姫路市二階町56
     TEL079−282−1575(代)
     姫路・ヤマトヤシキ内


水上勉先生展

水上勉先生展

没後10年

              「播磨夢前の思い出」

2014年11/29〜12/6
10:00〜16:00

神崎郡神河町大河716
0790−34−0228

             竹紙・竹筆工房 夢 中庵





竹 と共に
田崎博和の手仕事
2013.1.22〜2.2
姫路市安富町安志1123-1
Tel(0790)663439
AM 8:00 〜 PM 5:00
日曜定休日
cafe de








たけはら国際芸術祭 2012
4月7日(土)〜22日(日)
http://www.takeharakankou.jp/event/art/2012/artist/tasaki/tasaki.html



2012年17日(土)〜29日 (日)
営業時間 9:00〜17:00
※1月23日(日)- 27日(金)の5日間は休館
ガラス・衣類・染色・金属・竹・イラスト・磁器・木材・織 ・ ・  ・
多様な素材・表現がそれぞれの想いを形創ります。
手にこだわり、一つに向き合い、生み出されたカタチ。
手から手へ、こころに温もりをくれる作品たちが集まりました。
倉敷アイビースクエア 愛美工房  展 示室
〒710-0054 倉敷市本町7-2 Tel.086-454-4061
E-mail.koubou@ivyaquare.co.jp


2011年















「夢 中 庵」 田崎博和
竹 紙・竹筆の世界
7月13 日 (水)〜18日 (月)
午前10時〜午後7時(最終日は4時まで)
◇  場所 中井三成堂 3F画廊

2009年8月 9日 県西・北部豪雨で 川に流された竹を使って、
災害直後から作業を始め、やっと竹紙と竹筆ができました。 
今回、この竹紙に、しぶきを散らしながら巨岩の間を流れる
福知渓谷の景色を、墨で抽象的に描いてみました。

竹 に心乗せて    三人展

田崎博和・岩下雅子・山田依理子

2011・3月24・25・26・27・31 4月1・2・3  12:00〜17:00 (月・ 火・ 水 休廊)
アートサロン凡
631-0004 奈良市登美ヶ丘2-4-3
TEL/FAX 0742-48-4827

近鉄学園前駅北口より?・?番のりば
登美ヶ丘2丁目バス停下車徒歩2分




*22日、27日は作家在廊日
― 竹 のさ さやき ―
竹に魅せられて26年

清らかな湧き水に恵まれた宍粟市一宮町の揖 保川 上流に工房「夢中 庵」を構えて以来、この冬の積雪と厳寒は尋常ではなかった。
又々、自然の猛威が牙をむいた。
外での作業がままならぬ中、自然の竹を暮らしの中に蘇らせるため、気の遠くなる工程を 経 て、竹紙、竹筆、そ してそれらを使った作品を作り続けている。
2011年  冬 - 夢中庵 - にて

Kaede Gallery
〒542-0062 大阪市中央区上本町西1-4-20
T&F 06-6761-0388
http://www7a.biglobe.ne.jp/~kaede-g/
◇地下鉄谷町線・長堀鶴見緑地線 「谷町六丁目駅」 ?? 出口徒歩3分



リメイクひめじ田宴アート&夢前竹紙竹筆の世界

「田崎博和と仲間 たち展」

201091日〜1120日 9時〜4時

: 天台宗別 格本山 書写山円教寺 食堂

670-2201 兵庫県姫路市書 写2968 ? 079-266-3327

この秋、ひめじ田 宴アートと夢前の竹林が 書 写山円教寺食堂に蘇る!

兵庫在住の手仕事の達人・田崎博和と静かで熱い思いを分かち合う仲間た ち6 人が円教寺 食堂にて展示する 作品は、循環型アートの極みの作品。

姫路の夏の風物詩になりつつある「ひめじ田宴アート」の田んぼで採れた 藁を 使って漉いた紙、 書写山の麓・夢前の竹林から切りだした枯竹を使った竹紙竹筆を使った作品が、味わい深く飾られる。

展示会場の書写山円教寺は、映画「ラストサムライ」やNHK大河ドラマ・宮本 武蔵の撮影などにも使われたが、その1000年の歴史の中でも、こうした作品展が行われるのは初めてのこと。

メンバーは、徹底 的に手仕事にこだわり、いのちの循環を大切にし続ける竹紙竹筆作家・田崎博和、たくさんの羅漢さん を描 き続ける 荒巻正 子、柔らかい描線と自然な感興が特色草画を描く大塚英 子、木地師の流れを汲む戸田卓利氏のもと筆を走らせて来た堀内加寿子、時を捉える絵手紙で姫路城な どを 描く黒崎節子、奈 良にて 和 洋を超えて竹紙にパステル・ペン・水彩で独自の世界を描く山田依理子、夢前竹紙でいのちを吹き込ん だよ うな野の立体作品 を生み出す浅田薫。

悠久の時を越え、静寂と荘厳さを併せ持つ国重要文化財の円教寺食堂に て、静 かに語る作品の中 で、深まりゆく秋をゆっくりと味わってもらいたい。

アクセス : 神姫バス「書写山 ロープウェイ行き」の終点下車。カーナビは、「書写山ロープウェイ ? 079-266-2006」で検索。無 料駐車場あり。山上までロープウェ イで4分。


はりまセレクション  in  ひがし蔵

2010年6月26日(土)27日(日) 10:00〜 17:00

兵庫県赤穂郡上郡市上郡825 ひがし蔵 
Tel 0791-52-6502   http://kura.main.jp
売り上げの一部を福知渓谷水害復興支援として寄付します。


昔の瀬戸内に出 会え る町 竹原に  2010年4月 はじめて集結する9日間
かつて誰も見たことのなかった不思議でパワフルで斬新な空間が伝統ある古い町並みに出現します

田 崎 博 和 の 手 仕 事

竹紙 と 竹筆
ちくし  ちくひつ

20103月 16日21日
12:00-19:00(最終日 17:00)

楓ギャ ラリー
2009年8 月、 自然の猛威は牙を むき穏やかな川は一変して、
家を呑み込み、小さな集は完全に閉ざされました。
その中から立ち上がる気力をもたらしたもの、それも、又、自然の姿でした。
土砂に埋もれ、倒れた木々がボロボロになった私に生きる力を
与えてくれました。あの水害で流され、枯れ果てた竹で製作した紙や筆は
厳寒の冬に竹の命を宿す力強い作品となりました。

兵庫県宍 粟市一宮町百千家満
工房にて


 2009

                       2009
9月4日金〜8日(火)
AM10:00〜PM5:00

それぞれの素材を生かす
匠三人の競演



中村温泉 城山荘
(含炭酸重曹食塩泉)

姫路市香寺町中村342
TEL 090-2043-6079

田崎博和展  ―竹紙の造形―

2009年6月2日(火)〜6月30日(火) 
10:00〜16:00
夢さき夢のさと農業公園内夢やかた


6月13日(土) 9時〜13時頃
(身近な植物を使った紙作り体験)
田崎さんの指導のもと、紙作り体験を行います。
参加希望の方は、先着順ですので、
お早めに別紙のご案内をご覧ください



田崎博和と荒巻正子

竹紙・竹筆と絵手紙展
2009.3.12(木)〜18(水)
am10:00〜pm5:00




〒675-0057 加古川市東神吉町神吉129
TEL : 079-432-6434 ギャラリー歓喜洞


ギャラリーテラ10周年記念特別企画

「テラゆかりの作家による竹紙作品展」


2009年1月10日(土)〜1月25日(日)
午前11時〜午後6時 月曜休み

ギャラリー テラ

京都・寺町二条下ル

宍粟市歴史資料館平成20年度秋季企画展示
ー田崎博和 展ー

〜竹紙に浮かぶ、懐かしいふるさとの風景〜
田崎博和氏の竹紙と竹筆、交流のあった作家、故・水上勉先生との
コラボレーション作品もあわせて展示します。

期間:平成20年11月1日(土)〜12月23日(火)

◎会場:宍粟市歴史資料館 特別展示室
◎開館時間:午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
◎休館日:月曜日(11月3日・24日は会館、翌日が休館)
◎入場料:一般300円 小・中学生150円 20人以上は団体割引あり

宍粟市歴史資料館
〒671-4113 兵庫県宍粟市一宮町三方町633(家原遺跡公園内)
電話 0790(74)8855 FAX 0790(74)8080


新 聞でも紹介されま した。
2008年5月20 日 (火) 毎日新聞
「魅力 知って」    姫路市夢前町、田崎   博和さん(60)の竹製の
                            紙や筆を使った作品展    「竹紙・竹筆の世界」    が朝来市山東町のヒメ
                             ハナ公園展示室で開か    れている。墨による風    景画が中心で約130
                             点を展示。茶色がかっ    た竹紙の地肌と竹筆に    よる墨のかすれが独特
                             の美しさを醸し出し、    人気を集めている。25    日まで。入場無料。
                              竹のシンプルな美し    さに魅せられた田崎さ    んが約20年前から本格
                             的に始めた。竹紙は水    にひたした竹を煮ておか
風 景画など趣 向を凝らした130点

 ゆ状にして漉く。竹筆
                            は肉の部分を削って繊 維状にし、先をたたい て作る。田崎さんは、 作家の故水上勉さんの
                            竹紙を使った書画の製 作を助け、多くの著書 に「播州の友人」とし て登場する。
                            会場には「播磨の風」 をイメージして描いた 風景画や「旬」などの 文字がずらり。また、
                            草木染による「竹遊 画」、縦約1?、横約 70?のびょうぶ画、版 画、タペストリーの多
                            彩な作品の他竹筆も 並ぶ。田崎さんは「竹は 工夫次第で何でも作れ る。多くの人に魅力を
                            知ってほしい」と話し ている。 [吉川昭夫]
















ー 田崎博和展ー

〜竹紙に浮かぶ、懐かしいふるさとの風景〜
田崎博和氏の竹紙と竹筆、交流のあった作家、故・水上勉先生との
コラボレーション作品もあわせて展示します。

期間:平成20年11月1日(土)〜12月23日(火)

◎会場:宍粟市歴史資料館 特別展示室
◎開館時間:午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
◎休館日:月曜日(11月3日・24日は会館、翌日が休館)
◎入場料:一般300円 小・中学生150円 20人以上は団体割引あり

宍粟市歴史 資料 館
〒671-4113 兵庫県宍粟市一宮町三方町633(家原遺跡公園内)
電話 0790(74)8855 FAX 0790(74)8080
夢中庵展

9月8日〜9月15日

藤紙・藤筆
田崎博和展 ー竹紙の造形ー

日時 2008年6月17日(火)〜6月22日(日) 10:00〜16:00 
場所 夢さき夢の さと農業公園内夢やかた(079-336-1585)

田崎さんの竹紙には、長い道程があります。いろんな場を通り 抜 け、出会
いがあり、その度に輝きを増してきたのだと思いました。 大き な力強い手
はその事を、如実に語っている様です。今回は、その 竹紙 から生まれた心
温まる造形作品の数々をご覧いただきます。また 竹紙 も展示しておりま す。

6月17日(火) 10:00より田崎さんを囲んで集いがあります。
是非起こし下さい。                         
竹紙に風景写真
田崎博和さん宍粟で作品展
2008 年5月28日 神戸新聞

 宍粟市一宮町三方町の
                        一宮温泉まほろばの湯に 展示されている竹紙作家 田崎博和さん(六〇)=姫路
                        市夢前町=の版画が、竹 紙に風景写真を印刷した 作品に一新した。「夢前 竹紙の散歩道」として、
                        青空や雪景色など全国各 地で撮影した情景十三点 が並んでいる。  田崎さんは、竹紙に写
                        真をカラー印刷した作品 を「電子版画」と呼ぶ。 繊維の荒さが味わい深い にじみを生み、水彩画の
                        ような雰囲気をだしてい る。  これまで、作品展を開 いた土地の風景をカメラ
                        に収め、竹紙に。朝焼け で水平線を赤く焦がす福 岡県の玄界灘や、猛吹雪 に見舞われた栃木県の町
                        並みなどを作品とした。 田崎さんは「旅の中で癒 された一瞬を選んだ。 温泉の後に楽しんでほし
                        い」と話している。  作品は秋ごろまで展示 する。火曜定休(祝日の 場合は水曜)。同温泉?
                        0790・74・8164        (若林幹夫)
田崎博 和
竹紙・竹筆の世界
入場無料                   
 会期  5月14日(水)〜5月25日(日)       
最終日は午後3時まで  

会場  ヒメハナ公園うつぎ館 月曜休館    
〒669-5152                  
兵庫県朝来市山東町楽音寺586番地  
電話 079-676-4587            

田崎博和展

―竹紙の造形―

2008年2月26日(火)〜3月2日(日)
12:00am〜7:00pm(最終日は5:00pmまで)

  田崎さんの竹紙には、長い道程があります。いろんな場を通り抜け、
又、出会いがあり、その度に、輝きをましてきたのだと思いました。
 大きな力強い手はその事を、如実に語っている様です。
 今回は、その竹紙から生まれた心温まる造形作品の数々をご覧いた
だきます、そして竹紙も展示しております。
現在の工房 兵庫県宍粟市一宮町百千家満 
楓ギャラリー 三島啓子  

◆2/26(火)3:00pmより田崎さんを囲んで集いがあります。
お気軽においでください。

楓ギヤラリー
大阪市中央区上本町西1-4-20
Tel.Fax06-6761-0388
http://www7a.biglobe.ne.jp/~kaede-g
竹紙工房夢中庵
田 崎博 和展
〜竹の紙・竹の筆三昧〜

古来、陰暦の五月五日に竹の節にに溜まった水は『薬水』『神水』と呼び貴んだとい う。
また無尽蔵ともおもわれるその生命力と抗菌、除湿、保湿、消臭に優れる美質は、
現代人をも魅了する。



竹紙・竹筆を使った数々の作品の展示会です。
期間 平成19年12月19日(水)〜24日(月)
場所 中井三成堂画廊
TEL O79-282-1575?
文房具展

2006.12.12(Wed)-12.17(Mon)
10:00-19:00 (last day 〜17:00)



器の店 ノーション
〒186-0004 東京都国立市中1-10-8
? 042-573-3449
手造り万年筆、わら筆や陶芸家の作った
干支のはんこなど、今年の文具展、はっきり言って
スグレものぞろいです。

東 明美  ・・・・わら筆
伊丹 直子 ・・・・文箱、硯箱、ペン皿
小川 和紙 ・・・・手漉きのレターセット、はがき
川窪万年筆店 ・・・・手造りの万年筆、竹ペン、わらびペン
繁田 あきの ・・・・草木染の干支はがき、干支額
田崎博和 ・・・・竹筆
美篶堂(ミスズ堂) ・・・・フォトバインダー、ノート
八木下 裕 ・・・・陶硯、水滴、干支はんこ、干支人形

「てんこく教室」を店内にてやります。
12月16日(日)11:00〜(お一人3500円)
詳しくはお問い合わせください。


国立駅より徒歩3分

(南口から、富士見通り)
竹紙布・紙布・裂織展
木島由美子

 
2007.11.1(木)〜11.12(月)
10:00〜16:00



夢中庵
兵庫県宍粟市一宮町百千家満82-1
Tel0790-74-0955


 「竹紙布」は、黙々と木槌をたたき、
枯竹から漉きあげた竹紙を使い、
気の遠くなるような工程を経て糸にして
織りあげたものです。
 原始的な力強いエネルギーは、
この世にない未知の布を追い求める
木島由美子さんの世界です。
田崎博和氏の竹紙工房 
夢中庵ですから、勿論、
田崎博和氏の作品や竹紙・竹筆に
縁のある作品もあります。

田崎博和
竹紙・竹筆の世界


2007年9月21日(金)〜10月17日 (水)
10:00〜17:00 (木曜日休館)
場所 : 音水湖畔・西播磨ふるさとステーション
            (旧和弘美術館)
宍粟市波賀町引原328-44
Tel.0790-73-0333
入場無料
10/1 の 神戸新聞で紹介されました!!

竹の魅力を存分に 宍粟 竹紙作家が作品展
 宍粟市一宮町百千家満に工房「夢中庵」を開き、創作活動を続ける竹紙作家、田崎 博和 さん(59)=姫 路市夢前町=の作品展「竹紙・竹筆の世界」が、宍粟市波賀町引原、西播磨ふるさとステー ション で開かれている。
 田崎さんは約20年前から、若竹の根元から作る竹筆のほか、古い竹や竹筆の残りの部分か ら、 丁寧に繊維を取り 出して漉き上げる竹紙を手掛けてきた。会場には、太さが異なる竹筆35点のほか、立ち枯れ た竹 が醸す古びた雰囲 気が特徴の竹紙の書や版画など65点が並んでいる。
 中でも、古民家の土壁に骨組みとして編み込まれていた竹を取り出し、約5年間水に漬けた 繊維 から作った、荒い 焦げ茶色の竹紙「竹遊画」が目を引く。皮の部分は縮んで自然なしわとなり、漉く際に、白い 若竹 の繊維をからませ ている。
 田崎さんは「立ち枯れた竹などが、形を変えて竹紙としてよみがえった姿を見てほしい」と 話し ている。
 10月17日まで(木曜休館)。午前10時ー午後5時。無料。西播磨ふるさとステーショ ン。 ?0790・ 73・0333 (若林幹夫)
写真があり、「竹の持つ自然な色や風合いを生かした作品が並ぶ=宍粟市波賀町引原」とあり ま す!!
NHK(近畿のみでしたが)でもご紹介頂きまし た!
田崎博和 竹紙竹筆作品展
〜古きを楽しみ 渋みを味わう〜

2007年4月27日(金)〜5月6日(日)会期中無休
11:00〜18:00(最終日17:00まで)


田崎氏のアトリエ「夢 中 庵」

京都市中京区寺町通二条下ル
〒604-0931  Tel075-257-1755
水上勉氏の書画表装も手がけ、その著書にもしばしば名前の登場する
竹紙作家・田崎博和氏の作品展を開催します。100年前の古竹を5年も
漬け込んで作った大作や、墨の抽象作品や柿渋の作品、アンティーク建
具や古布を用いた立体作品、青竹を気長に叩いて作る大小各種の竹筆な
ど、古・渋を楽しむ、ひと味大人の作品展です。
=テラ通信 2007.4.25 より=
私たちにとって、最初に竹紙のおもしろさを教えてくれた水上勉先生が「師 匠」 といった存在だと
すれば、田崎さんは「兄弟子」とも言うべき人かもしれません。水上先生に竹紙づくりの最初の手ほ
どきを受けた後、紹介されたのが田崎さんでした。店を始める前の数ヶ月、私たちは週末ごとに福井
の一滴文庫に通い、田崎さんとともに一滴文庫に泊まり込んでは竹紙づくりの経験を重ねていきまし
た。夜、竈に薪をくべながらぽつぽつと話し聞いた竹や紙のこと、冷たい水に手を浸し、手作業をし
つつ教えてもらったこまごました多くのこと、その成果は、現在テラー階の北側に貼られた自作の竹
紙壁となって残っています。
田崎さんは寡黙な修行僧のようでもあり、新しさよりは古さを愛し、甘さよりは渋みを好む人で
す。竹も主に古竹を使用し、藪に朽ち果てた竹などを多く材料としています。工房「夢中庵」も縄文
遺跡近くの古民家です。柿渋も自分で作り、古布を集め、自分で針を刺して刺し子をほどこします。
手に豆をこさえながらこつこつ叩いて作る竹筆も、大きなものから小さなものまで作っています。
今回はそんな田崎さんらしい作品を選りすぐって、展覧会をしていただくことにしました。テラで
は久々の個展です。ぜひ、多くの方々のお越しをお待ちしております。
田崎博 和工房”夢中庵”展


地元の作家、アーティストたちが、自らの著書や作品を展示・公開。会場では、ハプニング的に朗読や演奏、パ フォーマンスも行わ れ、また、懐かしの播磨の風物を記録したビデオの上映(姫路ビデオ協会提供)など、見どころいっぱいです。
当日は、常設展示も無料でご覧いただけます。
ぜひお友だちもご一緒に、文学館での散策をお楽しみ下さい。

出品内容>> お求めいただけるものもあります。
●和辻哲郎文化賞正賞「蒔絵源氏絵千姫羽子板」の制作者・蒔絵漆工芸作家江藤國雄さん(姫路市在住)の作品 ●俳 人永田耕衣が愛し た木工師笹倉徹さん(多可郡在住)作の額縁●作家水上勉の竹筆作りの師である田崎博和さん(一宮町在住)作 の竹 紙、竹筆●「詩の ボクシング」兵庫チャンピオンのトロフィー制作者・陶芸家原田隆子さん(姫路市在住)の作品●文学館グッズ (ブックカバ一等)制 作者・革工芸作家増本恵さんの作品●その他、地元の同人誌や文芸書、古書や稀覯本、色紙、詩画、絵手紙、パ ソコ ン画、版画、彫刻 ほか美術・工芸作品など

お茶席も>> 望景亭ではお抹茶とお菓子を召し上がっていただけます。
(一席200円)※数に限りがあります
文 房具 展

2006.12.6(Wed)-12.11(Mon)
10:00-19:00

器の店 ノーション
〒186-0004 東京都国立市中1-10-8
? 042-573-3449
12月になりました。クリスマスカードや年賀状など、便りを
出すことの多い季節です。忙しくても、ご無沙汰のあの人
には心をこめて出したいですね。自分だけのお楽しみの文
房具を作家さんに作っていただきました。メールもいいけど
手書きの便り、見なおしてみませんか?

◎小沢敦志 ・・・・(鉄)ペーパーウエイト、筆置きなど
◎熊谷幸治 ・・・・(陶)硯、筆置き、ペパーウエイトなど
◎小山久美子・・・(紙)竹紙
◎島田敦夫 ・・・・(陶)硯、墨置きなど
◎田崎博和 ・・・・(竹と紙)竹紙・竹筆など
◎藤井常雄 ・・・・(木)小箱、ペン皿など
◎三浦一之 ・・・・(紙)月山和紙
◎森友見子 ・・・・(紙)小物入れなど
◎山田妙子 ・・・・(ガラス)ガラスペン、水滴など
◎吉橋玄雄 ・・・・(表具師)軸、額など
<アイウエオ順>
2006年11月28日(火)〜12月10日(日)
* 12月7日(木)は午後は会場都合により
休展させていただきます。
AM10:00〜PM9:00 無休


古木に息を吹き込み再生した家具・飾り、
竹をたたきこみ繊維を利用した竹紙・竹筆、
自然の素材を知り尽くした二人の
新しいインテリアの提案。

竹筆・竹紙     田崎博和
古材インテリア   八塔義道

兵庫県加西市三口町1048
0790-48-2005
info@299.jp
http://299.jp
竹紙工房夢中庵
田崎博 和展
〜竹の紙・竹の筆三昧〜

くる日も来る日も一人竹やぶに入り、竹と語り
竹を切り出す。切り出した竹は竹紙に、竹筆に、
又草木で染め創作する。工程中、時には自然に思わぬ
しっぺ返しをされることがある。
苛立ち、時には逃げ出したくなるような思いにとらわれる。
…が…竹と竹とが揉みあい、もつれあい、からみあい
作品に変化していく様をみせてくれる。
無心になり、ただ竹と向き合う。
竹が修行をさせてくれる。
竹紙には竹紙に、竹筆には竹筆に脈々とした命が宿っていく。
その中に己がとけあっていく。
切なくなるほど優しい気持ちになる。


竹紙・竹筆とそれを使った数々の作品の展示会です・
期間平成18年10月25日(水)〜30日(月)
場所 中井三成堂画廊
TELO79-282-1575?

水上先生追悼展

2006年9月27日(水)〜10月10日(火)
午前11時〜午後5時まで
会期中無休
場所 : 田崎博和の竹紙工房 夢中庵



  一昨年九月八日に亡くなられた
                        作家の水上勉先生は、 文筆の他に竹紙づくりや書画、陶芸を ライフワークとしておられました。
                        竹が縁で先生と出会い。 名もない私に沢山の仕事を させていただきました。 その中の竹紙軸
                        雑誌「サライ」に連載された 「折々の散歩道」の原画を中心に、 先生命名夢中庵のコレクションを
                        まじえて展示致します。 どうぞ御高覧ください。

― 夢中庵 ―
兵庫県宍粟郡一宮町百千家満82-1
電話0790-74-0955
2006年7月30日(日)
柿渋染め体験講習会
場所 : 夢中庵
要予約、予約先下記
― 夢中庵 ―
兵庫県宍粟郡一宮町百千家満82-1
電話0790-74-0955
竹の詩
TAKE NO UTA

「竹の元気な季節です。よき哉、竹。
竹と共に暮らし竹を慈しむ
田崎さんの仕事をご覧下さい。」


2006年6月5日(月)〜17日(土)
日曜定休、8:00〜17:00
最終日13:00まで

Cafe de
姫路市安富町屋安志1123-1
TEL / 0790-66-3439

楓ギヤラリー
大阪市中央区上本町西1-4-20
Tel.Fax06-6761-0388
http://www7a.biglobe.ne.jp/~kaede-g
竹紙と音の二人展
ー虚空の中心ー 
Center of Nowhere

田崎博和
野口ちとせ

2006年4月25日(火)〜30日(日)
12:00 − 19:00

・25日(火)16:00〜/ミニパーティーとトーク
是非ご参加下さい


田 崎さんの竹紙には 播州平野、揖保川の冷た
い 水の匂いがしま す。そこに墨が施され広が
る世界は、野口さんが創り 出す 竹の楽器のや
さしい響きにも似 て・・・。 三島啓子
竹紙の 世界 〜 reencounter with you〜

田崎博和・山田依理子・岩下雅子

10月11日(火)〜16日(日)
11:00AM 〜 18:00PM


たかが紙。されど紙。
我々の日常生活において
紙は必要不可欠な資源。
誰でも一日一度は紙に
触れている。
紙の作り出す『美』とは・・・?
竹紙という絆で結ばれた
三人の作家による竹紙の世界。
竹紙の世界を覗いてみませんか。

カフェ&ギャラリィ陶翠苑
福岡県糸島郡志摩町野北973-4
TEL 092-327-3455
11:00AM → 6:00PM
月曜定休日(休日は営業します)



ポスター
TYI . T
2005 autumn in Itoshima Fukuoka Japan
水上勉先生竹紙画展
追悼出展


・竹紙画    渡辺淳

・竹面    高橋弘子

・はりこ・陶器 向坂典子

・竹紙・竹筆・竹紙作品
 金刺潤平、田崎博和、
 仲瀬静枝、西村雅子、
 菅野今竹生、八幡幸子 他

・竹人形
 若州人形座、辻あっこ

〒604-0931京都市中京区寺町通二条下ル
telO75-257-1755faxO75-257-2059
市営地下鉄東西線京都市役所前下車
?番出ロを出て寺町通を北へ徒歩3分

この展示会は、水上先生とゆかりの深い上記3ヵ所のギャラ リーで
同時開催されています。
佐賀歴史民俗館
(田崎さんの作品は旧古賀家)

7月21日(木)から7月27日(水)まで
午前10時から午後6時まで
入場無料(一部除く)

<お問い合わせ、お申込>
佐賀市役所 商工振興課
〒840-8501 佐賀市栄町1番1号
TEL 0952-40-7100
FAX 0952-26-6244
URL http://www.city.saga.saga.jp
Email shoko@city.saga.lg.jp
竹紙・竹筆 の世 界

田崎博和
 hirokazu tazaki

七月十日(土)〜七月十七日(土)
午前十時半カラ午後六時マデ

会場 ギャラリィ陶翠苑
福岡県糸島郡志摩町野北九七参の四
〇九弐の参弐七の参四五五
竹紙画展 田崎博 和の散歩道
2005年6月21日(火)〜6月26日(日)
・12:00a.m. 〜19:00p.m.

月曜日休廊
・最終日は17:00p.m.まで
"墨は面白いよ。7色の色を現 す、君 の竹紙と筆で
君の感性を思いのまま表現してみないか。
君にしか出来ない楽しい作品がきっと出来るよ。"
水上先生に言われて数年・・・。先生を偲び、
自ら試行錯誤をして、先生との縁ある楓ギャラリーでの
作品展となりました。

田崎博和
楓 ギャラリー
 


2005 6.4−6.12
open 11:00〜17:00

火曜日休廊




田崎博和の竹紙工房

夢中 庵

〒671-4106
兵庫県宍粟市一宮町百千家満82-1
phone 0790-74-0955
竹 の未来
Bamboo
未来への旅人
未知への旅を続ける二人の手仕事
 渡辺竹清
Chikusei Watanabe
田崎博和
Hiriokazu Tazaki
古来、陰暦の五月五日に竹の節に溜まった水は
『薬水』『神水』と呼び貴んだという。
また無尽蔵とも思われうその生命力と
抗菌・除湿・保温・消臭に優れる美質は現代人をも魅了する。
ギャラリー
まねき猫や

山口県周南市大字久米字西久米3257-3
0834-25-2523
http://homepage2.nifty.com/manekinekoya/
田 崎博和と仲間た ち展

2004年5月11日(火)〜16日(日)
12:00〜19:00 (最終日17:00迄)

在廊日 11・12・13・14・15・16
田 崎博和
今用秋則
岩下雅子
日下東雲
小坂通泰
ツジイタカコ
山田依理子
田崎博和さんの竹紙と出会ったのは1996年の秋、
水上勉先生の二人展の時でした。
それ以来、魅力ある素材としてお使いになる作家が、
少しづつ増えてこられました。それぞれに違った
ジャンルにどう生かされるのか楽しみでなりません。

楓ギャラリー 三島啓子
楓ギャラリー
大阪市中央区上本町西1-4-20
Tel・Fax06-6761-0388
地下鉄谷町線・長堀鶴見緑地線
谷町六丁目駅1・3号出口徒歩3分
CHIKUSHI  CHIKUSHI

=田崎博和 すばらしき竹紙の世界=

11月20日(木)〜24日(月)
AM10:00〜PM5:00



「例えば、人や車に踏まれペシャンコになった草が乾燥して固ま
ったものを見たことがありませんか?あれ、草の紙なんです。草、
花びら、繊維のものは何でも紙になるんですよ」 田崎氏
−竹に魅せられて−
田崎博和の
 竹紙・竹筆創作展

2003. 9. 4 (木) 〜 9. 14 (日)
於 歓喜洞 AM 10:00 〜 PM 5:00
昨年に続き第2回目の作品展をさ
せていただくことになりました。
一枚の紙一本の筆にも心血を注い
で丹念に作られた作品に触れてみ
ませんか。あなたも書や絵、版画
などの創作に一味違った魅力を発
見しませんか。どうぞご高覧下さ
いますようお待ちしています。
                 歓喜洞
「ここにこそ和紙は生きている」
木島由美子 和紙古布展
― 夢中 ―  田崎博和の竹紙工房
兵庫県宍粟郡一宮町百千家満82-1
電話0790-74-0955
信念を貫き通した和紙布はあなたを未知の魅力に
誘うでしょう
2003年 5月31日(土)〜6月15日(日)
11:00am 〜 5:00pm (火曜休)
田崎博和展
一浮遊する竹一

2003年3月18日(火)〜23日(日)

18日(火)3:00p.m.〜5:OOp.m.
竹談義をいたします。
お気軽にご参加ドさいませ。

*竹紙、竹筆もございます。
楓ギヤラリー
大阪市中央区上本町西1-4-20
Tel.Fax06-6761-0388〒542-O062
地下鉄谷町線・長堀鶴見緑地線
谷町六丁目駅??号出口徒歩3分
・1200a.m.〜7.00p.m.月曜日休廊
.日曜日は5:00p.m.まで
CHIKUSHI紙CHIKUSHI
〜田崎博和の世界〜
12月6日(全)〜12月12日(木)
期間中は毎日営業致します
AM1O:30→PM5:OO

書道家 平井雲嶺氏によるパフォーマンス
12月8日(日)PM2:OO〜

「例えば、人や車に踏まれてペシャンコになった草が
乾燥して固まったのを見たことありませんか?
あれ、草の紙なんです。草、花びら、繊維のものは
何でも紙になるんですよ。」 田崎氏
ギャラリィ陶翠苑
〒819-1303
福岡県糸島郡志摩町大字野北973-4
TEL・FAX092-327-3455


福岡都市高速→西九州自動車今宿I・Cで下車
2つ目の信号(今宿大塚)を右折→
3つ目の信号(横浜)を左折→
志摩シーサイドカントリーゴルフ場の看板を
目指して(野北方面)
田崎博和展
11月21目(木)〜11月30目(土)
茶房むめい 1O:OO〜18:00
姫路市青山西5-7-5-112
TEL0792-67-2705

竹遊画? むめい
竹と土の二人展
〈田崎博和・角りわ子〉
2002年3月12日(火)〜3月24日(日)
12:00〜19:00(日曜日は17:00まで)
月曜日は休廊
・12日4:00pmよりささやかな集いを
いたします。
水上勉先主のご縁で出会ったお二人の
作品の数々をどうぞお楽しみ下さいませ。

楓ギャラリー
大阪市中央区上本町西1-4-20
Tel・Fax06-6761-0388
地下鉄谷町線・長堀鶴見緑地線
谷町六丁目駅1・3号出口徒歩3分
―― 竹と遊ぶ ――
自然な色でシンプルな形
案内葉書より・竹紙「花」
2002年5月17日(金)〜6月10日(月)
ギャラリー百家
営業日  金・土・日・月曜日
営業時間   11:00〜17:00
5月26日(日) 午後2時より
――墨で遊ぶ――
原田正憲さんによる書のパフォーマンスを
いたします。
ギャラリー百家
〒679-4016           
兵庫県龍野市揖西町南山687
Phone/Fax  (0791) 66-1558


夢前の山百合
水上 勉
サライ 『折々の散歩道』
原画展


927 107
午前11時〜午後5時 会期中無休

水上勉先生に名付けていただいた「夢中庵」にて、
サライ連載『折々の散歩道』の原画展を開催致し
ます。この地、百千家満は山間いの自然に恵ま
れ、湧水も豊富です。多勢の方に来て頂き、心を
癒し、やすらぎの場になることを願っています。

宍粟郡一宮町百千家満
夢中庵
田崎博和の竹紙工房
〒671-4106
兵庫県宍粟郡一宮町百千家満82−1
携帯 090-2063-7962

岩田健三郎 (絵・文)・田崎博和 (竹紙竹筆)

竹紙にうんちく展

2001年5月1日(火)〜5月13日(日)
11:00 a.m.〜6:00 p.m. (月曜休)

ギャラリーテラ
5月6日(日)2:00 p.m.〜
岩田さんと田崎さんのフロアートーク

ギャラリーテラ
京都市中京区寺町通二条下ル
〒604-0931 tel&fax 075-257-1755
田崎さんの工房「夢中庵」に岩田さんがやってきた。
お酒を酌み交わしながら語り合ううち、
お題を決めて竹紙で遊ぼうという話になった。
21世紀初めての二人展なのだから、お題は「素」にしよう。
素朴の素?素っ気ないの素?素直の素?元気の素?
いろいろあるけど
ともあれ、田崎さんの竹紙竹筆を使った岩田さんの絵と文で、
みなさんに元気の素をプレゼントします。

手とてを結ぶ二人展


田崎博和(竹紙)
牧野久美子(木版画)


2001年4月3日(火)から4月15日(日)

12:00a.m.〜7:00p.m.
日曜日は5:00p.m.まで)

■竹紙や木版画のことを語りましょう。
集い 4月7日(土)3:00pmから

あたたかな持ち味の中に力強さを秘めた竹紙と、
モノ黒の木版画が出会いました。
その絶妙な風合いをお楽しみください。
(竹紙や竹筆もあります)

楓ギャラリー

大阪市中央区上本町西1−4−40
TEL 06−6761−0388
    
作家在廊日 4/3 10 11 12 13 14 15
(火) (水) (木) (金) (土) (日) (火) (水) (木) (金) (土) (日)